森博嗣の道具箱
The spirits of tools
中公文庫
森博嗣
2008年2月25日
中央公論新社
1,047円(税込)
小説・エッセイ
道具や手法ではない。工夫や忍耐など、単なる道筋に過ぎない。人がものを作るときの最も大きなハードルとは、それを作る決心をすることだー小説執筆も物作りの一つと語る著者が、その発想法を明らかにする。ソフトをハードに語るエッセイ集。
本棚に登録&レビュー
みんなの評価(1)
starstarstar
読みたい
2
未読
2
読書中
0
既読
9
未指定
41
登録しました。
close
ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X
LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
Readeeユーザー
(無題)
森博嗣「森博嗣の道具箱」読了。 さまざまなところで、その多才、異能ぶりを発揮している森さんのエッセイ。森さんが日常でこだわっている道具に焦点を合わせていて、その異能ぶりや、こだわりがいかんなく発揮されている。 たのしそうだなあ、でも、自分には森さんのような生き方はきっとできないなあ、と嘆息させられた一冊でした。
全部を表示いいね0件