食物の生態誌改版

中公文庫

西丸震哉

2010年10月31日

中央公論新社

691円(税込)

美容・暮らし・健康・料理 / 文庫

飽食の時代に崩れゆく食卓を見つめてきた食物学者が、切っても切れない人間と食の関係を問う。有限の自然の産物を使わせてもらう、もったいないという謙虚さはどこにいったのか。独自の研究で磨かれた知性とユーモアで現代社会を喝破する、野性味あふれる警告書。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

0

未読

0

読書中

0

既読

0

未指定

0

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください