有罪弁護

負け弁・深町代言

中公文庫

大門剛明

2012年5月31日

中央公論新社

586円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

息子を無罪にしてくださいー深町の元に持ち込まれたのは、LSDを摂取して男を撲殺した青年の弁護だった。無罪にするには心神喪失を訴えるしかない。深町は事件を調べるなかである事実に辿りつくが、被害者の娘を見て心は揺れる。本当に無罪にしてよいのか。一方、苦悩し法廷に立つ深町を傍聴席から見つめる一人の男がいた…。

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