
大東亜戦争肯定論
中公文庫
林房雄
2014年11月30日
中央公論新社
1,650円(税込)
人文・思想・社会 / 文庫
戦争を賛美する危険な暴論か?敗戦恐怖症を克服する叡智の書か?幕末から終戦までを「東亜百年戦争」として捉えた視点は、歴史の連続性という重要な見方を示唆しながら、禍々しい光を放ってやまない。「中央公論」誌上発表から五十有余年、当時の論壇を震撼させた「禁断の論考」の真価を現在に問う!
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