
四季のうた(文字のかなたの声)
中公文庫
長谷川櫂
2016年12月21日
中央公論新社
660円(税込)
人文・思想・社会
「声が通る」とは、作者の声が字面の向こうから聞こえることである。俳句や短歌を読むとき、文字のかなたから聞こえてくるひとすじの声に耳を澄ましてほしいー。当代きっての俳人の解説を導きとして分け入る、詩歌の豊饒な宇宙。読売新聞に連載されたコラム「四季」の二〇一四年四月から一年分を収録。
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