持統天皇と藤原不比等
中公文庫
土橋寛
2017年3月22日
中央公論新社
770円(税込)
人文・思想・社会 / 文庫
草壁皇太子の病死後、〓(う)野讃良皇后(持統天皇)は、孫である軽皇子(文武天皇)による皇位継承の協力者として藤原不比等を選んだ。不比等と盟約を結んだ背景にはどのような人脈があったのか。日本古代史を規定した盟約の内容を探り、その後の協力体制の展開を追う。
本棚に登録&レビュー
登録しました。
close
ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X
LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
みんなのレビュー