
事件の予兆
文芸ミステリ短篇集
中公文庫 ち8-8
2020年8月21日
中央公論新社
902円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
井上靖「驟雨」、大岡昇平「春の夜の出来事」に始まり、田中小実昌「ドラム缶の死体」まで。一九五〇年代から八〇年代に発表された非ミステリ作家による知られざる上質なミステリの数々。小沼丹、野呂邦暢、吉田知子らによる十編を収めた異色のアンソロジー。 〈解説〉堀江敏幸
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