
新装版 マンガ日本の歴史7 平氏政権と後白河院政
中公文庫 S27-7
石ノ森 章太郎
2021年1月20日
中央公論新社
924円(税込)
人文・思想・社会 / 文庫
武士・寺社ら諸勢力が乱立し社会的成長を遂げるなか、後三条帝以来の親政の継承・展開を狙う白河天皇によって日本独特の王権の形態「院政」が生れる。摂関家・近臣を巻き込んだ鳥羽派と崇徳派の対立は、鳥羽法皇死没を機に武力衝突へ。この保元・平治の乱を経て平清盛による初の武家政権が成立する。 〈目次より〉 序章 中世への胎動 第一章 天下第一の武者・源義家 第二章 白河院政へ 第三章 伊勢平氏の進出 付章 熊野詣 間章 嵐を呼ぶ清盛 第四章 内紛ー嵐の前夜 第五章 保元・平治の乱 第六章 平家にあらずんば人に非ず 解説・佐藤 信
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