十津川警部鳴子こけし殺人事件
C・novels
西村京太郎
2014年2月28日
中央公論新社
942円(税込)
ライトノベル / 新書
IT業界の雄といわれた男が東京丸の内のホテルで刺殺され、現場には名人作の鳴子こけしが一体残されていた。やがて事件の数日前に不審死した女性の部屋から、同じ名人のこけしが五体持ち去られていたことが判明する。標的はあと四人いるのか!?果たして、SLやまぐち号を撮影していた女性カメラマンの死体が山口県徳佐駅近くで発見されると、そこにも鳴子こけしが。広域連続殺人に東奔西走する十津川警部と亀井刑事。被害者を結ぶ線と、犯人が鳴子こけしに託した思いとは?
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