ウィトゲンシュタイン以後

飯田隆 / 土屋俊

1991年3月1日

東京大学出版会

4,620円(税込)

人文・思想・社会

心と世界、知ることと語ることの探究はウィトゲンシュタインが提起し、かつ語り残した尖鋭な主題である。日本の現代哲学の最良の部分もまた、彼の語り残したことを語ろうとする努力であると言うことができよう。本書は、それらの遺産を受け継ぎ心と言語をめぐる新たな枠組みを展望する。

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