社会学の方法的立場

客観性とはなにか

盛山和夫

2013年11月15日

東京大学出版会

3,520円(税込)

人文・思想・社会

少子高齢化、社会保障の危機、グローバリゼーション、環境と科学技術リスク、格差と貧困ー。社会学が取り組むべき現代的課題は数限りなく存在する。しかし、そもそも社会学的方法の特質とその意義はどこにあるのか?社会学理論の再構築をめざす新たな挑戦。

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