総観気象学入門

小倉義光

2000年8月31日

東京大学出版会

4,400円(税込)

科学・技術

総観気象学は、地上天気図にみる温帯低気圧や移動性高気圧、前線、高層天気図にみる気圧の谷や尾根など、日々の天気の変化をもたらす大気の運動を扱い、気象学の中心的分野のひとつである。本書は、『一般気象学』の次のステップとして、この「天気予報を支える科学」に新しい解釈を加え、書き下ろした気象予報士・気象関係者必携の本。

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