失われた宇宙の旅2001

ハヤカワ文庫

アーサー・チャールズ・クラーク / 伊藤典夫

2000年4月30日

早川書房

858円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

企画段階では、最初HALは人型ロボットだった!?モノリスの当初の形は…!?映画『2001年宇宙の旅』は、クラークにとって完全主義者キューブリックとの悪戦苦闘の4年間であった。その映画製作過程で失われた膨大なオリジナル小説原稿に加えて、キューブリックとの出会い、共同作業による構想、執筆過程での様々なエピソードなどをまじえ、クラークみずからが語る、ありえたかもしれないもうひとつの『2001年宇宙の旅』。

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