
月は無慈悲な夜の女王
ハヤカワ文庫SF
ロバート・A・ハインライン / 矢野 徹
2010年3月5日
早川書房
1,760円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
2076年7月4日、圧政に苦しむ月世界植民地は、地球政府に対し独立を宣言した!流刑地として、また資源豊かな植民地として、月は地球から一方的に搾取されつづけてきた。革命の先頭に立ったのはコンピュータ技術者マニーと、自意識を持つ巨大コンピュータのマイク。だが、一隻の宇宙船も、一発のミサイルも持たぬ月世界人が、強大な地球に立ち向かうためには…ヒューゴー賞受賞に輝くハインライン渾身の傑作SF巨篇。
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重厚なSF長編大作
今年読んだ中で一番のめり込んだ一冊。世界観に引きずり込まれて読むのを止められず、久しぶりに徹夜で読書をした。 本当に月世界が存在しているんじゃないか?と思う程練り込まれた世界観、ウィットの利いた台詞回し、スーパーコンピュータ・マイクが自我を得て人格へ成長させるまでの過程、主人公マヌエルとの絆、革命戦争。重厚という表現が相応しいSF長編大作だった。ボリュームがあるので活字に慣れていないとお腹いっぱいになりそうだが、SF映画が好きな大人には是非お薦めしたい。
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