
宿命の子ら
ハヤカワ文庫
デ-ヴィド・エディングス / 宇佐川晶子
2006年5月15日
早川書房
1,100円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
マロリー皇帝ザカーズを加えたガリオン一行は、“闇の子”ザンドラマスがさし向けた魔神を撃退し、聖都ケルに赴いた。これまで幻だけで会っていた女予言者シラディスと対面し、一行はついに“もはや存在しない場所”を探りあてる。そしてこの世のはじまりの頃より続いた“光”と“闇”の宿命、いずれかが選ばれる瞬間がやってきた-“ベルガリアード”と“マロリオン”、ふたつの物語の幕引きにふさわしい壮麗なる完結篇。
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