銀河赤道祭(下)

ハヤカワ文庫

野阿梓

1988年5月1日

早川書房

555円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

孤絶したデヴォン星で百年の孤独に耐えて生きた青い髪の少年のリュシアン。かたくなに心を閉ざし,オージュールの精神感応力も及ばぬ超能力を秘めた彼の傷ついた魂を癒やすのは、オージュールとデヴォン星の機械知性,美貌のテロリストの奇妙なチームだった。やがて開かれた少年の心には、七百年の時をへだて、美しき狂王に率いられた少年十字軍の血の祝祭劇があった。そしていま、天空の王に棒げる赤道祭にわく船内に、再び連邦の理念をかけた戦いが始まる。それは、オージュールの、人間的存在の意味をかけた自らの戦いにほかならなかった…。

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