海を見る人

ハヤカワSFシリ-ズ

小林泰三

2002年5月31日

早川書房

1,870円(税込)

小説・エッセイ

「あの年の夏祭りの夜、浜から来た少年カムロミと恋に落ちたわたしは、1年後の再会という儚い約束を交わしました。なぜなら浜の1年は、こちらの100年にあたるのですから」-場所によって時間の進行が異なる世界での哀しくも奇妙な恋を描いた表題作、円筒形世界における少年の成長物語「時計の中のレンズ」など、冷徹な論理と奔放な想像力が生みだす驚愕の異世界七景。日本ホラー小説大賞受賞作家による初のSF短篇集。

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Readeeユーザー

名言

starstarstar 3.0 2019年04月07日

「善悪が自分で決められないのなら、人の行いのなんと空しいこと」 「他人に見せたい自分は自分にしか見えていない。他人は、見たい自分しか見てくれない。人は自分が見たいものを見ることができる。人は自分が見たいものしか見ることができない」

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