ストリンガーの沈黙

ハヤカワSFシリーズ

林譲治

2005年11月30日

早川書房

1,870円(税込)

小説・エッセイ

ブラックホール・カーリーの周囲に建造された人工降着円盤は、巨大なエネルギー転送システムとして太陽系社会を変革した。それから数十年が経過した西暦2181年、宇宙空間に適応したAADDの人間たちと地球側との対立は発火点を迎えようとしていた。地球艦隊の武力侵攻が噂されるなか、AADDの伝説的メンバーであるアグネスは天王星軌道上の人工降着円盤へと向かう。システム全体を崩壊させかねない異常振動の原因を解明するためだった。一方、太陽系辺境の観測施設シャンタク2世号では、AADDのウスールらが、未知の知性体ストリンガーとの交信を模索していた。相克と邂逅の果てに、人類社会を待ち受ける運命とは?-連作集『ウロボロスの波動』に続くシリーズ最新長篇。

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