
パブリック・リレーションズを創った男 業界1位エデルマンの経営の極意
文藝春秋企画出版
フランツ・ワイズナー / 山崎 克雄
2020年3月12日
文藝春秋
1,760円(税込)
ビジネス・経済・就職
「パブリック・リレーションズを徹底的に学ぼうとされている日本人の読者の方々にとって、本書はきっと良い入門書となることでしょう」 リチャード・エデルマン(Edelman CEO) 幅広く海外展開するトップ企業の創業者ダン・エデルマンの生涯を振り返りながら、今日の業界隆盛までの軌跡を辿るノンフィクション ・メディア・ツアーでニュースをつくる「トニーの双子」 ・消費者マーケティングの信頼を得た「サラ・リー」「リアレモン」「ブランズウィック」 ・パブリック・アフェアの第一歩となった「フィンファクツ」「カリフォルニアワイン」 ・物語で世間を巻き込む「猫のモリス」「カーネル・サンダース」「リーデンバッカー」 ・「世論という法廷」を動かす訴訟のパブリック・リレーションズ ・議論の創出と科学重視でヘルスケアビジネス「アドビル」「ノヴァム7/7/7」「アンビエン」 ・型破りなキャンペーンとリアリティ番組の先駆け ・企業活動と環境保護の両立「ドルフィン・セーフ・ツナ・キャンペーン」 ・デジタル、テクノロジーを駆使して双方向対話へ「マイクロソフト社」「アップル社」 ・パブリック・エンゲージメント(公衆関与)で「私」から「私たち」へ
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