明日という日

神吉拓郎

1986年10月31日

文藝春秋

1,320円(税込)

小説・エッセイ

明日という日はどんな日だろう吉、と出るか凶と転ぶか(怖いものみたさ)に駆られておずおずと明日というページをめくってみる誰の人生にもそんなところがないだろうか。都会派短篇小説珠玉の17作。

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