自動起床装置

辺見庸

1991年8月31日

文藝春秋

1,068円(税込)

小説・エッセイ

かれは、涼しい面だちをした「起こし名人」だったー。「眠り」という前人未到の領域を描き、現代文明の衰弱を衝く。芥川賞受賞作。

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