梟の朝

西木正明

1995年7月31日

文藝春秋

1,708円(税込)

小説・エッセイ

戦争の裏面を抉る現代史ミステリー。山本五十六の影といわれた男・光延東洋はなぜ殺されたのか第二次ロンドン会議で山本五十六の副官を務めた海軍の俊英・光延東洋は、赴任先のイタリアでパルチザンに暗殺された。山本の密命により欧次に構築された秘密機関“TO”をめぐる白熱の諜報戦。

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