武士道セブンティーン
誉田 哲也
2008年7月14日
文藝春秋
1,623円(税込)
小説・エッセイ
早苗は成績重視・結果主義の剣道強豪高へ、香織は個人主義から部に忠義を尽くし始める。ふたりの武士道の時代(研究中)が幕を開けたー。新進気鋭が放つ痛快・青春エンターテインメント、正面打ち二本目。
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金鯱
武士道2
描写が良い。テンポが良い。剣道の経験はないが、読んでるだけで画が浮かぶ。 そして武士道について考えさせられる。皆が武士道を志せば世界平和か。争いがない世に武士道は不要か。否、である。 「心の置き場所が高い」
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