聖女の救済
東野 圭吾
2008年10月24日
文藝春秋
1,780円(税込)
小説・エッセイ
男が自宅で毒殺されたとき、離婚を切り出されていたその妻には鉄壁のアリバイがあった。草薙刑事は美貌の妻に魅かれ、毒物混入方法は不明のまま。湯川が推理した真相はー虚数解。理論的には考えられても、現実的にはありえない。
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マイクさかもと
トリックの力
ある意味、ワンアイデアを拡げる東野力が体験出きた。 喪失感・哀しみを持った女性の情念の様な話だった。 そこまで長くなくて読みやすい。
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