伝・日本映画の黄金時代

児井英生

1989年3月31日

文藝春秋

1,650円(税込)

エンタメ・ゲーム

映画が真に国民の娯楽であった時代に、名作「西鶴一代女」から裕次郎の「嵐を呼ぶ男」、小林旭の“渡り鳥シリーズ”まで、“当たる映画”を撮り続けた名プロデューサーの波瀾の自伝。長谷川一夫、上原謙から鶴田浩二、吉永小百合まで総登場。

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