カルト資本主義

オカルトが支配する日本の企業社会

斎藤貴男

1997年6月30日

文藝春秋

1,885円(税込)

ビジネス・経済・就職

本書は、バブル崩壊以降、忽然として姿をあらわし、猖獗をきわめるオカルティズムと日本の企業社会との関係を歴史的な考察、取材をもとに浮き彫りにしたノンフィクションである。なぜ、大衆はオカルティズムに魅かれるのか?終末思想を説く人々の本当の目的は何か?誰が誰を支配しようとしているのか。

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