
はじめての文学 小川洋子
小川 洋子
2007年6月18日
文藝春秋
1,361円(税込)
絵本・児童書・図鑑 / 小説・エッセイ
静けさをたたえた世界の美しさ。文学の入り口に立つ若い読者に向けた自選アンソロジー。
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(無題)
小川洋子の作品は初めて読む。 不思議な静けさを持った物語ばかりで、「死」の匂いが漂っている。 この物語は何を意味するのか、この描写は何を示唆しているのか。。。解説を読まないとわからないものが多かった。 流し読みをして、ストーリーを追う類のものではない。 とりあえず「博士の愛した数式」は読んでみようと思う。
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