音をたずねて

三宮 麻由子

2008年1月9日

文藝春秋

2,090円(税込)

小説・エッセイ

耳を澄ますと、幸せの音が聞こえる。風鈴職人、ピアノ調律師、時報のお姉さん、寄席、花火会場…。幼くして視力を失った著者が、さまざまな「音の原風景」に迫った会心のルポ。

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