天網恢恢 疎にして逃さず 裁判官が見た光市母子殺害事件

井上 薫

2009年2月12日

文藝春秋

1,760円(税込)

人文・思想・社会

「永山基準」「相場主義」「前例尊重」で死刑を忌避していた「司法の壁」はなぜ崩壊したのか。現場の裁判官が喪失した「裁判官の公平な目」で改めて裁く。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

0

未読

3

読書中

0

既読

1

未指定

2

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください