そのノブはひとりの扉

劇団ひとり

2012年10月29日

文藝春秋

1,320円(税込)

小説・エッセイ

「劇団ひとり」ができるまで。自身が語る、昭和52年2月2日からはじまる生い立ち。病弱だった幼少の頃、5歳のときの初恋、小学校2年生から過ごしたアラスカでの日々、帰国してから浮いていた小学校高学年時代、バレンタインの思い出、「ナンノ」に憧れていた頃、ボクシングジムに通った中学2年生、とにかくシャイだった中学時代、その後できた初めて恋人……話は高校時代、芸人への道へと続きます。忘れないで下さい、これは「劇団ひとり」が書いた自伝です。どの思い出にもオチがあります。ひとりの人生を一緒に笑いましょう!

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