
玉依姫
阿部 智里
2016年7月21日
文藝春秋
1,650円(税込)
小説・エッセイ
累計40万部! 大ヒットファンタジー最新刊 女子高生・志帆が、故郷の山奥で遭遇したものとは。ついに明らかになる異世界「山内」の秘密に震撼する“八咫烏”シリーズ最新作。
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みずたま
(無題)
舞台がいきなり変わったけどこれもちゃんと次巻で繋がるのだろうなと思うととても楽しみ。八咫烏の存在が何なのかは分かったけど、猿がどういう立場なのかはまだ謎のまま。玉依姫のお話としてはハッピーエンドということかしら? 奈月彦の記憶も少しずつ取り戻してきているし、次巻でシリーズ一区切り?ホントにちゃんと収束するのか?
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