楽園の烏

阿部 智里

2020年9月3日

文藝春秋

1,650円(税込)

小説・エッセイ

シリーズ累計150万部突破! 「八咫烏シリーズ」第2部、ついに刊行開始 「この山を売ってはならない理由が分かるまで、売ってはいけない」 資産家である養父の奇妙な遺言とともに、ある「山」の権利を相続した安原はじめ。その途端、彼のもとに「山を売ってほしい」という依頼が次々と舞い込み始める。この山には一体、何が隠されているのか? その答えを知っていると囁く美女に誘われ、山の内部に入ったはじめは、そこで信じられないものを目にするーー。 舞台は東京から、八咫烏たちが住む異界「山内」へ。猿との大戦(『弥栄の烏』)より20年の時を経て、いま再び物語が動き始める。 動乱の時代を生き抜いた八咫烏たちの今。そして新たなる世代の台頭。第1部以上のスケールを持っておくる傑作異世界ファンタジーです。

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書店員レビュー(1)
書店員レビュー一覧

ユウハル

書店員

新章の始まり。ワクワクします!

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5.0
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2020年09月10日

みんなのレビュー (5)

みずたま

(無題)

starstarstar 3.0 2023年08月07日

楽しみに楽しみにしていた八咫烏シリーズ。今回どこでひっくり返るかと思ったけど、ギリギリまでひっぱりましたねぇ。新シリーズの1番目とはいえ、序盤も序盤で終わってしまった感じ。もうちょっと書いてくれても良くない?雪哉が腹括ってるのはもうよーくわかった。けどそれでもちょっと寂しいんだよね。

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ドクショ

(無題)

starstarstar
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3.5 2022年10月17日

 第一部で滅んだはずの「猿」の襲撃。山内の危機に際して、秩序維持が優先するのか、自由が大切なのかを問う。  ・・・しかし、「楽園の烏」を第二部の第一作にもってくるのは、例えば、第一部の第一作に「玉依姫」を持ってくるようなもので、私は好きではない。  楽園の烏を読んで「ん?💢」と思った人も、是非、「追憶の烏」と「烏の緑羽」は読んでいただきたい‼️

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Readeeユーザー

(無題)

starstarstar 3.0 2021年08月14日

わーめっちゃ時間進んでてびっくりした!雪哉がなんか雪斎(せっさい)って呼ばれてて偉くなってる、、 冷酷無比な為政者って感じはまあ前からしてたけど、それがさらに強まってて、千早は真っ向から対立してるしなんだか悲しい。雪哉、影でものすごい数の人殺してそうな感じある。 女とか、若宮とか一切出てこなかったので今後の展開に絡んでくるのかな。 今回は、人間の安原はじめって男が山を相続したところから話がスタートしてた。はじめは訳もわからないまま謎の女に連れられて山内に辿り着く。そして雪哉の部下・頼斗(よりと)とともに山内の見学をはじめる。 私が好きだった雪哉はどこに……(泣) なんか、この作者はたぶん読者を裏切ることが第一優先なんだろうなあ。私はファンタジーだと正直キャラが好きかどうかを重視したくなっちゃうからな、、合わないと思いつつそこそこ面白いから読んでしまう。

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ぶんの文

裏切り

starstarstarstar 4.0 2021年01月21日

予想外の展開。 裏切られた様な期待通りの様な・・・ 早く続きが読みたい。

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ななここ

シリーズ再始動!

starstarstarstarstar 5.0 2020年12月05日

めちゃくちゃ面白かった! えっ?山内ってあんな状態でまだ存続出来てたんだ、、、とまず驚きました。 読んてるうちに「あれ?」と思う事はあるのですが、全部読めばわかります。 それにしても雪弥!今は雪斎か。頭が固くて独断な人やとは思っていたけれど! この悪役ぶり。 最後「あえて」みたいな事を言っていますが、雪弥!それは性格です。 合理的にことを進めようとしすぎてるし、一般の八咫烏を舐めすぎ。 雪弥好きだったのにー! でも悪役雪弥がいるからこそメリハリがついて面白いです。 早く次が読みたい!

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