田中角栄失脚

文春新書

塩田 潮

2002年12月13日

文藝春秋

946円(税込)

人文・思想・社会 / 新書

『文芸春秋』昭和49年11月号に掲載された立花隆と児玉隆也の「田中角栄の金脈と人脈」「淋しき越山会の女王」は、「今太閤」といわれた時の最高権力者を退陣に追い込んだ。二人はなぜ田中角栄を取材し、書いたのか。田中周辺からはどのような干渉があったのか。政界にうごめく魑魅魍魎たちは何をしようとしたのか。そして、このレポートは日本の政治と言論をどのように変えたのか。多くの関係者の貴重な証言をもとに真相を追求した傑作ノンフィクション。

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