随筆 本が崩れる

文春新書

草森 紳一

2005年10月20日

文藝春秋

968円(税込)

小説・エッセイ / 新書

とつぜん、崩れる。地震で崩れる。何万冊もの蔵書が、凶器となって、ふりかかる。これは読書の快楽への罰なのか。崩れた瞬間からはじまる抱腹、超絶、悪夢の本との格闘技。

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