牛丼焼き鳥アガリクス

文春新書

中村靖彦

2007年1月31日

文藝春秋

858円(税込)

美容・暮らし・健康・料理 / 新書

輸入再開のアメリカ産牛肉を使った牛丼屋にテレビの取材が殺到する不思議。焼き鳥の供給に異変が?食事代わりにサプリで栄養等々。安さ・早さ・うまさを追求する外食産業。その一方で余る米。文春新書『コンビニ ファミレス 回転寿司』で「日本の食は砂上の楼閣」と警鐘を鳴らした著者が、食品安全委員会の内部から見た「現代の食の断面」を描く。キーワードは“国際化”。

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