すきやばし次郎 鮨を語る

文春新書

宇佐美 伸

2009年10月20日

文藝春秋

770円(税込)

美容・暮らし・健康・料理 / 新書

「今が生涯で一番、鮨を握っている数が多い」と八十四歳の小野二郎は言う。七歳の時に奉公に出され、小学生ながら出張料理を任されたという半生には、今や失われつつある美しい日本人の姿がある。世界最高峰の職人が語る箴言の数々。

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