皇族と帝国陸海軍

文春新書

浅見 雅男

2010年9月16日

文藝春秋

946円(税込)

人文・思想・社会 / 新書

明治以後、大元帥として陸海軍を統べる天皇のもと、男子皇族はこぞって軍人となった。だが、軍は徹底した能力社会。はたして、彼らはどんな歩みを辿ったのか?その姿を克明に記す画期的大作。出世は・軍功は?そして戦争責任は?明治から敗戦まで、天皇を支えた全48人の栄光と失意。

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