公共事業が日本を救う

文春新書

藤井 聡

2010年10月20日

文藝春秋

913円(税込)

科学・技術 / 新書

政府は、「コンクリートから人へ」のキャッチフレーズの下、多くの公共事業を「仕分け」の対象としている。ダム、港、道路、橋は本当にいらないのか。一つ一つ数字をあげながら、あくまで実証的に「公共事業不要論」を論破する。

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