クラシックCDの名盤 大作曲家篇

文春新書

宇野 功芳 / 中野 雄 / 福島 章恭

2014年12月19日

文藝春秋

935円(税込)

エンタメ・ゲーム / 新書

好評を博している「クラシックCDの名盤」シリーズ最新刊。「名曲と名盤」篇、「演奏家篇」に続く最新刊は「大作曲家篇」です。 取り上げられる大作曲家は総勢24人。バッハ、ベートーベンからラヴェル、ショスタコーヴィチまで、宇野・中野・福島の三評者がそれぞれに好きな作品ベストスリーを挙げ、その名盤の魅力を自由自在に書き尽くします。 評者の一人、宇野氏は「三冊目の今回は《好きな作品》《好きな演奏》ということで、いっそう自由で主観的なエッセイ風の内容となり、今まででいちばんおもしろい本になった」と綴っているように、これまで以上に親しみやすいクラシック案内となりました。

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あきら

(無題)

-- 2018年12月08日

作曲家死すとも名盤は死なず!だそうだ。

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