
大阪都構想が日本を破壊する
文春新書
藤井 聡
2015年4月6日
文藝春秋
814円(税込)
人文・思想・社会 / 新書
間違いだらけの「維新の会」の構想を撃つ! 大阪都が実現しても財政難は解決しない。大阪府と大阪市が協力すれば二重行政は解消できる。都構想の問題点を徹底的にあぶりだす。
本棚に登録&レビュー
みんなの評価(1)
starstar 2読みたい
0
未読
0
読書中
1
既読
5
未指定
4
登録しました。
close

ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X

LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
mxa
(無題)
大阪市の立場から見た大阪都構想反対論。基本的に大阪市民が年間2200億円の財源と権限を失うことがその論拠で、代わりにリニア大阪同時開業、北陸・関空・四国新幹線などの大型プロジェクトを唱えています。個人的に東京一極集中の根源は官庁の著認可権だと考えているので、遷都するか、あるいは軍事、通貨発行以外の許認可権の地方委譲でもしない限り大大阪復興は無理じゃないかなと思いました。
全部を表示
いいね0件