問題は英国ではない、EUなのだ 21世紀の新・国家論

文春新書

エマニュエル・トッド / 堀 茂樹

2016年9月21日

文藝春秋

913円(税込)

小説・エッセイ / ビジネス・経済・就職 / 人文・思想・社会 / 新書

英国EU離脱とトランプ旋風は、英米という発祥地でのグローバリズムの終焉と「国家」への回帰を意味する。家族構造の変遷が明らかにする「国家」の重要性。未来は歴史から見えてくる!

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Ida Kazuya

久しぶりのトッドさん。

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3.5 2021年05月31日

久しぶりにトッドさんを読みました。 「家族構造」で世の中の課題や事件を斬る、『哲学者』ではないトッドさん。 その科学者としての語りは非常に興味深く、楽しめました。 知的好奇心をくすぐられる一冊!

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Ida Kazuya

久しぶりのトッドさん。

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3.5 2018年04月18日

久しぶりにトッドさんを読みました。 「家族構造」で世の中の課題や事件を斬る、『哲学者』ではないトッドさん。 その科学者としての語りは非常に興味深く、楽しめました。 知的好奇心をくすぐられる一冊!

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