鬼平犯科帳(19)
文春文庫
池波正太郎
1990年10月31日
文藝春秋
523円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
「これ、どうしのだ?」「うちの子が勾引されたんでございます」叫ぶようにいったおろくが、平蔵の手を振り切って家を走り出た。-幼児誘拐犯は実の親か?卑劣な犯罪を前にさすがの平蔵にも苦悩の色が…。「霧の朝」「妙義の団右衛門」「おかね新五郎」「逃げた妻」「雲の果て」「引き込み女」の6篇を収めた力作短篇集を贈る。
本棚に登録&レビュー
みんなの評価(1)
starstarstarstarstar 5読みたい
0
未読
5
読書中
0
既読
22
未指定
16
書店員レビュー(0)書店員レビュー一覧
レビューはありません
登録しました。
close
ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X
LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
みんなのレビュー