御宿かわせみ(7 酸漿は殺しの口笛)
文春文庫
平岩弓枝
1988年10月31日
文藝春秋
492円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
御三家の一つ、水戸様の屋敷に賊が入り鉄砲を盗み出していったという噂。大名家の事件に町方は手が出せない…だが八丁堀同心畝源三郎は密かに探索をはじめた。それを助ける東吾とるいに“かわせみ”の面々の活躍を描く「能役者、清大夫」のほか5篇。るいと東吾の色模様もしっとりと、江戸情緒ゆたかに展開される異色の捕物帳。
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