もっとコロッケな日本語を

文春文庫

東海林 さだお

2006年6月9日

文藝春秋

523円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

長年にわたるドーダ学研究の成果を発表すべく、フィールドワークの現場として選ばれたのは銀座のクラブ。果たしてそこは宝庫であったー。懐かしの歌声喫茶で大声を張りあげ、自分で打った蕎麦に舌鼓をうち、標高4.5メートルの“日本一低い山”に登る。そして読み物屋・ショージ君の理想とする文章とは。

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