ヴェルサイユ宮廷の女性たち

文春文庫

加瀬俊一

1992年7月31日

文藝春秋

469円(税込)

人文・思想・社会 / 文庫

“太陽王”とうたわれたルイ14世と数多くの愛人たち、“ぐうたら王”ルイ15世とポムパドゥール夫人、断頭台に消えたルイ16世と王妃マリイ・アントワネット。ヴェルサイユ宮廷を舞台に連夜くりひろげられる恋愛遊戯と想像を絶する浪費は、ブルボン王朝を衰微と崩壊に導いた。フランス革命前夜の宮廷政治と愛欲絵巻を描く歴史読物。

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