テレビの黄金時代

文春文庫

小林 信彦

2005年11月10日

文藝春秋

701円(税込)

ビジネス・経済・就職 / 文庫

「夢であいましょう」「シャボン玉ホリデー」がはじまった1961年から10年余り、娯楽の王様としてテレビは黄金時代を迎えた。渥美清、クレイジー・キャッツ、坂本九、青島幸男、前田武彦、コント55号らが人気を博し、上り坂のメディアの作り手たちは若くて熱かったーその舞台裏をいきいきと描くメディア現代史。

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