「跳ね鹿」亭のひそかな誘惑

文春文庫

マーサ・グライムズ / 山本俊子

1989年12月31日

文藝春秋

512円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

ポリー・プレイド、といえば『「鎮痛磁気ネックレス」亭ー』でおなじみの女誘推理作家。取材で訪れた小村アッシュダウン・ディーンで村人のペットが次々と殺されるという忌わしい噂を耳にしたとたん,愛猫が行方不明、大慌てで電話ボックスに駆けこむと、そこには老女の死体があった。-かくして、警視ジュリーの登場となる。

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