海浜棒球始末記

文春文庫

椎名 誠

2004年6月10日

文藝春秋

618円(税込)

ホビー・スポーツ・美術 / 文庫

すべては奄美大島を旅していたシーナが、不思議な漁師野球をみつけたことから始まった。ボールは網についている“浮き球”、バットは流木。それを都会や旅先でもやっているうちに、仲間の輪がどんどんひろがり、全国各地でリーグ戦が行われるようになった。それが“浮き球”リーグ、「ウ・リーグ」。さて、その顛末は…。

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