男鹿・角館殺しのスパン

文春文庫

西村 京太郎

2012年6月8日

文藝春秋

597円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

都内商店街の小さな焼鳥屋の二階。なまはげの扮装で本来の住人とは別の男が死体で見つかった。さらに捜査のさなか、なまはげの鬼面をかぶせられた第二の殺しが起こる。そして事件の手がかりを求めて秋田県・男鹿半島へ向かった十津川警部たちの前に現れた、ミステリアスな被害者の娘。錯綜する謎を、警部は解き明かせるか。

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