
原島弁護士の愛と悲しみ
文春文庫
小杉健治
1989年5月31日
文藝春秋
405円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
江戸川区小岩の母娘殺害事件の容疑者の弁護を引き受けたのは、かつて同容疑者に妻と娘をひき殺された原島弁護士だったー。原島弁護士が弁護を買って出た、その“処置”は功名心からか、社会正義からか。それとも美談の裏に何かがあるのか。全篇が鋭利な論理で構築された表題作など、秀作5篇を収録する。
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